第55回「おたのしみコンサート」
デイ・ホーム太子堂

 雛祭りも間近い弥生3月1日、強い雨の降る寒い日の午後、 「デイ・ホーム太子堂」の中は「おたのしみコンサート」協力団員31名でにぎわいました。
太子堂は三軒茶屋に近く団員には大変身近な地域であり、団員越智高子さんの紹介により コンサートのご依頼をいただきました。
職員の皆様は傘たて・ハンガー・荷物置き場など次々ご用意頂き、 初めて訪れた私達を慌しい中にもとても一生懸命迎え入れてくださいました。
 コンサートは最初の曲「花のまわりで」でブラボーの声を頂きました。続き団を代表して、 合唱団のブラボーさん(元運営委員長)の明るい挨拶に和み、利用者さん20名と歌う最初の曲「うれしい雛祭り」で とてもお元気な声がかえってきました。
「今日はよい日だ」にもすぐ慣れ、「肩たたき」は本当に皆様嬉しそうでした。
甘い紅茶をいただく5分間の休憩の後「みかんの花咲く丘」で後半の演奏を再開しました。
「知床旅情」をたっぷり3番までご一緒に歌い、続く3曲も大変力強い歌声を聞かせていただきました。
最後に「今日はよい日だ」を大合唱し、別れを惜しみました。お土産に可愛いいおやつをいただきました。
 利用者の皆様は歌うことが本当にお好きなご様子で、「また来て下さい」と皆様からお声がかかりました。
私達も今回初めて男声両パートが6人づつ12人と最高人数の出演となり今までに無いバランスの良い混声合唱を お聞かせ出来たと思います。お世話いただきました職員の皆様、初めての出演を果たした3名を含む協力団員の皆様 有難うございました。
打ち上げは合唱団の定期練習が行われる成城学園駅近くの店で15名参加しました。


第56回「おたのしみコンサート」
三越ライフタイム上馬

 初めて訪問する「三越ライフタイム上馬」は団員田近陽子さん紹介の民営デイ・ホームです。
当初訪問人数が35名を超えていましたので、施設の職員の方は控え室が狭いことを大変ご心配なさいました。
またコンサートに初めてヴァイオリン演奏が入るという画期的な嬉しい応援を頂けることになり、 いつもと違うプログラムに不安を抱えながら当日を迎えました。
 3月9日(木)薄日の差す穏やかな午後1時30分に団員の皆さん(33名内男声10名))が集まり始めました。
控え室は手荷物を置くだけにして、発声をやめ、服装も着替えを少なくし、すぐ演奏に入れるようにしました。
開演は予定より遅れ午後2時、演奏時間は45分となりました。今回の特別プログラム「ヴァイオリンの演奏」 は充実したいので事前のプログラムから歌を2曲減らしました。ヴァイオリンの伴奏のついた「花のまわりで」 から演奏会を始め、利用者様は20名でしたが、最初から大変はっきりご一緒に歌ってくださいました。
「今日はよい日だ」では本当に明るいお顔で団員と手を繋ぎ、歌や手振りに集中なさいました。
会場が和やかになったところで特別出演常盤郁子さん(団員家族)のヴァイオリン演奏※を全員で聞かせていただきました。
間近で聴く澄んだ音色にさわやかな気分になりました。ヴァイオリンも加わった伴奏に乗って「みかんの花咲く丘」を斉唱しました。
ヴァイオリン演奏を含めて10曲を歌い2時45分に閉会しました。演奏終了後に 「いつもお歌いにならない利用者様も歌っていらっしゃり嬉しかったです。またお願いします」 と言う職員のかたの言葉に、大満足し、近くのレストランにて24名が打ち上げをしました。
休憩場所が無いため、集合時間を遅らせました。そのため沢山の方に近所で時間調整をしていただき、 ご協力を感謝いたします。常盤郁子さんはプロの演奏を有難うございました。 (※J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのための パルティータ第3楽章より ロンド形式のガボット)
平成17年度は9回演奏会を開くことが出来ました。練習日の参加者も多く、特にこの2回は男声合唱が充実しました。 皆様のご協力に感謝しお礼申しあげます。これからもよろしくお願い申し上げます。

以上
                           担当 緒方・小口・落合・勝目・森


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